STICPAY(スティックペイ)とは?
◆STICPAY(スティックペイ)とは?
オンライン決済サービスとして注目されている『STICPAY(スティックペイ)』・・・みなさんご存知ですか?
一般的に、海外送金には海外銀行送金を利用するため、手数料や時間がかなり必要となっていました。しかしSTICPAYではそんな銀行送金システムを介さず資金を移動することができるので、安い手数料で安全に素早くにお金を移動することができます。
開始以降、FXサイトの入出金手段として導入が進んでいますが、日本でも多くのFXトレーダーが愛用しています(特にXM)。
以前流行ったオンライン決済サービス『ecoPayz(エコペイズ)』が、2018年8月6日をもって日本を含むEEA(欧州経済領域)圏外での専用MasterCardカードの新規発行と使用を停止したため、同様のサービスを提供しているSTICPAYがエコペイズに変わる入出金手段として注目されています!!
というのも、STICPAYでもエコペイズと同じように銀聯対応のカード(通称:STICPAYカード)を発行することができ、このカードを使えば日本国内のATMから現金を引き出すことができるんです!!
そしてSTICPAY口座への入金ではBitcoin(ビットコイン)が利用できるので、その利便性はさらに高まりつつあります。
では、STICPAYの主な特徴についてご紹介しています。
◆入金
■STICPAYでは次のいずれかの方法で口座に入金を行うことができます。
・国内銀行送金*・海外銀行送金・クレジットカード・UnionPay(ユニオンペイ)・Bitcoin(ビットコイン)・代替支払い手段(ネッテラー)
特にクレジットカードでの入金はスピーディーかつ簡単に口座へ入金することができるのでとてもお勧めです。
※現在国内銀行送金が利用できる国は、オーストラリア(AUD)・インドネシア(IDR)・フィリピン(PHP)・シンガポール(SGD)・タイ(THB)・イギリス(GBP)・ベトナム(VND)・ユーロ導入国(EUR)のみとなっており、日本からの国内銀行送金は未対応
◆出金
■STICPAYでは次のいずれかの方法で口座から出金を行うことができます。
・国内銀行送金・海外銀行送金・STICPAYカード・代替支払い手段(ネッテラー)
STICPAYからの出金で便利なのが、銀聯カード対応のSTICPAYカードで、国内のATMでSTICPAY口座内の現金を引き出すことが可能となっています!
◆個人間送金
■STICPAYではSTICPAY口座を持っている人同士での送金にも対応しています。この場合には、STICPAYに登録したメールアドレスさえ分かればたったそれだけの情報で簡単に資金を送金することができます。なお、個人間送金の際にかかる手数料は、送金額の1%(※最大で35ドルとなります。)
◆STICPAYカード
■STICPAY(スティックペイ)のプリペイドカードSTICPAYで口座開設をするほぼ全ての方が発行するといっても過言ではないこのSTICPAYカードは、銀聯がベースとなったカードになっており、世界の銀聯カード対応店舗でデビットカードのようにSTICPAY口座内の資金を利用することができます。さらに対応するATMがあれば、STICPAY口座内の資金を引き出すことも可能です。
◆STICPAY(スティックペイ)の入出金例えば海外旅行へ行った際にこのSTICPAYカードさえ持っていれば、ショッピングや飲食などをこのカード1つですますことができ、万が一現金が必要になっても対応するATMで現地の通貨を引き出すことができます。
◆初めての人でも安心な日本語サポート完備STICPAY(スティックペイ)の日本語サポートSTICPAYは香港に拠点を置くグローバル企業が運営するサービスですが、メールでの完全日本語サポートを完備しています。口座を開設する時の質問や口座を開設した後のトラブルなども迅速に対応してもらうことができます。
■問い合わせ先 japan@sticpay.com■対応時間 平日10:00~18:00
◆こんな方はいませんか?
快適で多くの目に触れない国際送金を体験したい!
エコペイズカードが停止されて同じ使い方をまたしたい!
基本的にほぼ同じようなものです、一度登録してみませんか??