負けないための仮想通貨 ( ゚Д゚)σ

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情報収集ってどうしよう

仮想通貨を始めると、情報をどこから取ってきていいか分からないものです。

最初ネットで探すのが基本でしょうから、

マスコミ系の記事や、ブログ、SNS、HPなどになってくると思います。

少し慣れてくると、取引所チャットやTwitter、もう少し慣れると、

テレグラム、ライングループなどに潜っていく感じでしょうか。

 

そもそも情報とは、真贋織り交ざっていて、脚色が前提のものです。

本当の記事を探せ!…みたいな意見もありますが、

正しくは 嘘が無い可能性が高い記事をさがす…なんじゃないかと思います。

 

ここで大事なことは、情報鮮度と精度は落ちるということ。

情報を発信してから読み手に届く速度が早いと、

その情報の正確性は落ちます。

 

例えば、最速なのはリアルタイムで行わられるチャット掲示板、テレグラムなどでしょうか。

ですが、これらは情報の真贋を確かめるための裏取りが必要です。

その即時性のため、買いや売りの煽りが目立ちます。

鵜呑みにすると騙されると思った方が賢明です。

 

次に早いのはTwitterブログあたりでしょうか。

こちらは読み手が見つけるまでにタイムラグはあるものの、

発信元が情報を得てから発信するまでの速度が速いので、

こちらも真贋の鑑定が必要です。

 

で、ちょうど鮮度が中間あたりに位置するのはホームページでしょうか。

これは仮想通貨の開発元や、取引所などの公的なものから、

法人や個人の情報発信までたくさんありますが、

調査やまとめ作業も含めてSNS系より鮮度は落ちます。

ですが特に法人系は、SNS系で得られた情報の裏取りなどで使えます。  

 

そして一般的なマスコミ系記事(テレビ、新聞、雑誌)。

こちらは記事を書いてから編集を経て表に出ますので、

大手であれば信憑性は高いものが多いですが、鮮度は限りなく落ちます。

仮想通貨界隈での情報鮮度は重要なので、この辺に関しては、

世間に周知された情報を知るためと割り切るのが良いと思います。

(メディアに関しては誘導報道が基本ですがそこは割愛します)

 

いくつか挙げましたが、

基本は得られる情報は鵜呑みにしないということ。

 

私はTwitter・ブログ・ホームページ・日経の各種が情報収集のメインです。

チャットは見ますが、リアルタイムの集団心理を知るためにザーッとみる程度、

個人がどうこうはあまり見てません(個人の見ても煽りか偽情報が大半)。

 Twitterやブログで見た情報をネットで検索。HPなどをさらう。

経済ニュースを日経各種で探して、仮想通貨相場に影響しそうなネタにアンテナを張るという感じです。 

 

 ほなね。

 

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◆ 一度盗難被害後に保証が全て完了したことで好感を持ちました。

さらにマネックスの買収で今後さらに期待が出来ます。

ちなみに私はXRP(50%)とLISKはここで持っています。

原則取引所も分散保有がいいと思います。

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